ゲームと自分②
2022年06月24日
いつ購入したか覚えてないけど。ファミコンが我が家にきたのは小学校5~6年の頃だっただろうか?
しかし、ファミコン本体の前にゲームソフトを数本購入していました。本体買うより安かった(笑)ゲームソフトをファミコン本体を所有している友人宅に持参してやらせて貰うスタイルだった(笑)
学生の頃まではゲームソフト購入順に言えたのだが、今は正確には覚えていない。(パックランド→マッハライダー→ブービーキッズ→スーパーマリオブラザーズ→バルトロン→マイティボンジャック・・・?)
ファミコンでの思い出と言えば、エニックス(現在スクエア・エニックス)のドラゴンクエストシリーズ。ナンバリングタイトルで言えばⅠとⅡの「ふっかつのじゅもん」
「ふっかつのじゅもん(復活の呪文)」とは、パスワードの事でゲームの続きをやる際に入力するのだが。よく書き間違えて再開出来ない事が多発した。ドラクエシリーズに限らずパスワード形式は「め」と「ぬ」「れ」と「ね」なんかは間違えやすい。当時は、手軽に写真撮影も出来ないしブラウン管テレビだと文字が見にくいなどで苦労したものです。
ドラゴンクエストⅢになると、「ふっかつのじゅもん」形式ではなくバッテリーバックアップが出来る様になり。「ふっかつのじゅもん」を書き留める必要が無くなったので書き間違いは防げる様になったのだけど。データが消えるパターンが浮上。データが消えると全て終了なので凄く痛かった( ノД`)シクシク…
